まるかんのサプリメントや化粧品等を作られた斎藤一人さんは、幼少の頃から病気で、自ら治す為に今でいう青汁を作られたのが、そのサプリの始まりといわれます。
漢方の世界は多種多様な栄養分を含む素材を煎じ混ぜ合わせるものですが、各素材の持つ効果を打ち消しあい意図した結果が表れないことから、漢方の世界は答えのない世界とも言われます。
学術的なことは、その世界にお詳しい方に委ねとして、身体に害のあるものを口に入れるのは論外ですが、困っている当事者としてはとにかく痛み・つらさが無くなれば良いではありませんか?
それよりも、考え方や言葉のほうが自分のカラダや境遇に影響を与えているみたいですよ。